lumiere(ルミエール)は悪質な出会いサイト!

☓悪質出会い系

利用規約が詐欺サイトの特徴を示してます!

利用規約を見ればサクラ率100%のクソ出会い系とわかります。
それがこれです。
「本サービスに関しまして会員様がニックネームを用い自由に任意のキャラクターを制作し、キャラクターを通してメールによるヴァーチャルでのコミュニケーションを楽しむ場を提供するサービスであり、出会いそのものを提供するサービスではない事を、会員様は了承するものとします。」
これは、もう10年以上も悪徳業者が使いまわしてる利用規約ですね。
悪徳な出会い系システムにデフォルトの規約なんでしょう。
一字一句同じです。これがあったら確実に詐欺サイトですので利用しないように。

ちょっと深堀りしてみましょう。
利用規約とは、サービスを利用するユーザーと、そのサービスを提供する事業者の間の契約書のようなものです。 ここに記載されている内容に同意した上でサービスを利用することになります。しかし、多くの利用者は、この規約を最後まで読まずに、「同意する」ボタンを押してしまうことが多いのではないでしょうか。詐欺サイトはこのような利用者の心理を巧みに利用します。 契約内容を複雑にしたり、不利な条件を分かりづらい言葉で記載したりすることで、利用者が気づかないうちに不当な契約を結ばせてしまうのです。
lumiere(ルミエール)がやってるのは、まさにそれです。

詐欺料金なメール送信1通500円

メール送信1通500円という高額料金設定について、より詳しく解説します。
「メール送信1通500円」という料金設定は、一般的な出会い系サービスの相場から大きく逸脱しており、利用者にとって高額な負担となる可能性があります。

通常、良質な出会い系サービスでは、初回登録や基本的な機能の利用は無料で提供され、有料オプションとして、より多くの相手とのマッチングや、詳細なプロフィール閲覧などが提供されることが多いです。メール送信1通あたり50円程度の料金設定は、業界の一般的な相場として認識されています。

では、なぜ一部のサービスで高額な料金設定がされているのでしょうか?

その理由の一つとして考えられるのが、「サクラ」と呼ばれるアルバイトの女性を雇用し、利用者を誘導するための費用です。高額な料金設定は、このようなサクラ運営のための費用を捻出するための手段である可能性があります。

サクラの存在は、利用者にとって大きな問題です。 サクラとのやり取りに時間を費やすことで、本当に出会いを求めている相手との出会いの機会を逃してしまう可能性があります。また、サクラとのコミュニケーションを通じて、金銭を騙し取られるといった被害に遭うリスクも高まります。

出会い系サービスを利用する際は、以下の点に注意しましょう。

料金体系を慎重に確認する: 料金体系が複雑であったり、高額な料金設定がされている場合は、利用を控える方が賢明です。
口コミや評判を調べる: インターネット上で、そのサービスに関する口コミや評判を調べてみましょう。
無料のサービスから始める: まずは無料のサービスから利用を開始し、信頼できるサービスかどうかを判断しましょう。
過度な期待はしない: 出会い系サービスは、必ずしも理想の相手と出会えるとは限りません。
まとめると、メール送信1通500円という高額料金設定は、サクラの存在や、利用者への不当な負担を暗示している可能性が高いと言えます。 出会い系サービスを利用する際は、慎重に情報収集を行い、安全なサービスを選びましょう。

他にも悪徳出会い系の特徴があるぞ!

「運営会社が海外にあり、サーバーも海外に設置されている」という状況は、残念ながら、悪徳な出会い系サイトの特徴の一つとして挙げられます。この状況がなぜ問題視されるのか、その理由を詳しく解説します。

まず、なぜ悪徳な出会い系サイトは、わざわざ海外に拠点を置くのでしょうか。それは、日本の法律の規制を回避するためです。日本では、出会い系サイトに関する規制が年々厳しくなっており、悪質な行為を取り締まるための法律が整備されています。しかし、海外に拠点を置くことで、これらの法律の適用を逃れ、より自由に運営できるというメリットがあるのです。

さらに、海外にサーバーを設置することで、捜査を困難にすることもできます。日本の警察が海外のサーバーにあるデータを収集するのは容易ではありません。これにより、捜査の目を逃れ、摘発されるリスクを減らすことができるのです。

このような状況は、利用者にとって大きなデメリットをもたらします。

一つ目は、トラブル発生時の対応が困難になることです。もし、サービスに問題が発生したり、トラブルに巻き込まれた場合、海外の会社に連絡を取らなければなりません。時差や言語の壁、そして遠隔地であるという状況から、迅速かつ適切な対応が期待できない可能性が高くなります。

二つ目は、個人情報保護の観点から不安が生じることです。海外のサーバーに個人情報が保管される場合、日本の個人情報保護法の対象外となる可能性があります。そのため、情報漏洩のリスクが高まり、大切な個人情報が不正に利用される危険性も考えられます。

三つ目は、詐欺被害に遭いやすいという点です。海外の会社は、日本の消費者保護法の対象外となる場合が多く、万が一、詐欺被害に遭ってしまったとしても、泣き寝入りせざるを得ないケースも少なくありません。

運営者情報

●サイト名:lumiere(ルミエール)
●URL:http://lum-i0e0r0e.com/
●運営会社名: QUANG YEN PRODUCTION TRADING COMPANY LIMITED
●所在地:Thon Go,Xa Khanh Thuong, Huyen Ba Vi, Thanh pho Ha Noi, Viet Nam
●代表者:BAN VAN QUANG

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